サポート - よくある質問

T3 と T5 スペア・ベルトが必要です。在庫がありますか?

当社在庫に T3 および T5 スペア・ベルトをご用意しています (適切なメンテナンスを行なっているトーン・アームで、唯一磨耗しやすい部品です)。最寄のゴールドムンド公認小売業者までお問い合わせください。

設定について聞きたい、またはユニットのアフターサービスについて特定の質問があります

その場合、まずは最寄の販売代理店にお問い合わせください。

お客様のご質問にお答えするために、次の情報をゴールドムンド販売代理店にお伝えください。

  • 製品のシリアル番号
  • 不良の内容 (および関連する情報)
  • ご購入日
  • ご購入場所
  • お住まいの国
  • 現在お使いのシステムに関する情報 (ゴールドムンド製品を含む)

最寄の販売代理店がない場合や直接当社へのお問い合わせをご希望の場合、迅速にご対応させていただくため、上記の情報を記載した上、Eメールにて support@goldmund.com までお問い合わせください。

ゴールドムンド製品を直接工場から取り寄せることはできますか?

ゴールドムンドは当社製品を流通させ、お客様にサービスを提供するため、細心の注意を払って、世界各地で小売業者を選定しています。お住まいの国に、ゴールドムンドの販売代理店または小売業者がある場合、当社製品を直接お客様に販売致しかねます。お住まいの国に、ゴールドムンドの小売業者がない場合は、info@goldmund.com までお問い合わせください。

My Dialog または SuperDialog スピーカーが磨耗してしまいました。どうすればよいですか?

ゴールドムンドのスピーカーを 20 年以上もお使いいただき、誠にありがとうございます。当社在庫には交換部品がありませんが、Dialog または SuperDialog シリーズの Focal Speaker の修理または交換をご希望のお客様には、米国の Zalytron 社 (ニューヨーク) にお問い合わせいただいております。スピーカーの参照番号は、T120FC です。

お問い合わせ先:

  • elliot@zalytron.com
  • Tel: +1 516 747 3515

スペアまたはアップグレード・モジュールを利用することはできますか?

最寄のゴールドムンド販売代理店では、通常、下記のサービス・モジュールをご用意しております。

  • ジョブ・パワー・サプライ・モジュール
  • モジュール A1
  • Mimesis 20M AFM
  • Mimesis 20M DAM
  • Mimesis 39 DA2
  • ミレニアム・ディスクオン・モジュール
  • SR DA2
  • Alize 3 DA
  • Alize 4 DA
  • Alize 6 DA

下記のモジュールは、ご利用いただけません。

  • モジュール A2
  • モジュール A20
  • モジュール S1
  • Mimesis 10 モジュール
  • Mimesis 20 モジュール

Mimesis 16 と Epilogue 1 Signature を持っています。これらを一緒に使用するにはどうすればよいですか? 特定のソフトウェアが必要ですか?

特定のソフトウェアは必要ありませんが、最寄のゴールドムンド公認の小売業者で、特定の設定ファイルをお求めください。設定ファイルは、標準設定ソフトウェアを使用して、Mimesis 16 に読込みできます。設定ファイルには、Epilogue 1 Signature のクロスオーバー・フィルタと、関連するレオナルド・パラメータが含まれています。ただし、配線の指示に従い、フィルタ・パラメータは変更しないでください。

ある国の小売業者でゴールドムンド製品を購入しましたが、今は別の国に住んでいます。保証は有効ですか?

はい、保証は有効ですが、アフター・サービスはご購入された小売業者のみが提供できます。保証下で製品の修理を行なう場合、ご購入された小売業者に製品を送付していただく必要があります。この際の送料は、お客様のご負担となりますのでご了承ください。

現在お住まいの国のゴールドムンド小売業者でも、製品のアフター・サービスを承っております。ただし、保証は無効であるため、修理代はお客様のご負担となります。

当社の最新の製品には、ご使用の国の変更を検知する回路を統合しています。これにより、ユニットが自動的にロックされ、ご引越し後の国では機能しない場合もありますので、ご了承ください。

T3 または T5 トーン・アームには、どのダンパー用オイルを使用するべきですか?

トーン・アーム用のダンパー用オイルが必要な場合は、混じりけのない流動パラフィンをご使用ください (ジョンソン・ベビーオイルなど)。

T3 または T5 トーン・アームの組立に関して教えてください。

ゴールドムンド製品に、T3 (または T3B あるいは T3F) および T5 の 2 つのモデルの直線型トーン・アームがあります。困難なのは、トーン・アームの製造よりも組立で、特別な訓練を受けた技術者以外が組立てた場合、正しく機能しない場合があります。さらに、このように繊細な装置を輸送することで、調整に損傷を与える可能性があります。そのため、お住まいの地域で、トーンの機能を理解しており、組立に関する知識があり、交換部品を入手できる専門家にご相談されることをお勧めします。

ゴールドムンドのアンプの「リアル・パワー」とは何ですか?

当社には、様々な基準とデータを融合させた当社のアンプのリアルパワーについて、ゴールドムンド・ユーザーの方々からお問い合わせをいただきます。 実際には、現存する基準は、オーディオ・アンプの真の力を表現するのに役には立ちません。ゴールドムンドは常に、短いトランジエントを伝達する能力でアンプを計測しています。当社ではこれを「8 Ohms クリッピング前の電力」と呼びますが、それでは正確さに欠けていました。

そこでようやく、ゴールドムンドの研究チームは、シンプルな装置で誰でも使用でき、アンプの性能を比較的正しく表現できる、FPP(クリッピング前の高速パルス電力)という基準を確立しました。その計測技術詳細は以下の通りです。

  1. アンプが 8 の純粋な抵抗器により、高ワットで負荷
  2. 送信される信号は、一つの空洞期間、100Hz の反復因数と 10kHz (HP 33120A の発電機を使用)
  3. 信号振幅は、0.1% の変形上昇まで上昇
  4. 電力は、抵抗器上でオシロスコープを使用し計測 (当社では Tektronix TDS2024 を使用)
  5. AC 電圧参照は 117/234V に設定し、計測中制御されます

これらの技術により、Mimesis 29.4 はトランジエントでのクリッピング前に 610W/8Ohms の容量が備わっているのです。

Mimesis 16 コンフィギュレータの「ディレイ」と「ビデオ・ディレイ」パラメータは、どう違うのですか?

「ビデオ・ディレイ」パラメータは、映像のコンバートなどのビデオ信号がシステム内で遅延している場合、オーディオとビデオ信号を同期するために使用されます。この遅延は、大域的なもので、各出力に追加されます。ビデオ信号を使用しない場合は、0ms に設置してください。

ビンテージの Studio または Studietto を購入する際に、特に注意するべきことはありますか?

ゴールドムンド設立初期の Studio および Studietto ターンテーブルは、ドイツの Pabst 社のモーターを使用していました。このモーターは、80 年代に限定的な修理用を除いて、生産中止となりました。これにより、モーターを JVC のものに変更し、このモーターは現在でも、アフター・サービス用に在庫品があります。初期の Pabst 社のモーターを使用したターンテーブルは、同社がスペアパーツの製造をも中止したため、モーターが故障してしまうと使用や修理を行なうことができません。Pabst 社のモーターは、非常に細いワイヤでターンテーブルのフロント・パネルに繋がっているため、簡単に識別できます。それに比べ、JVC のモーターは、モーターと電子黒板の 2 つの個別の部品から成っており、これらの部品は、薄型のプラスチック製の黒いカバーから吊るされているターンテーブルのトップ・プレートの下にあり、フラット・ケーブルでフロント・パネルに取付けられています。 Pabst 社のモーターを使用しているバージョンは、製造されてから 20 年以上経っており、修理が不可能なため、ご購入をお勧めしません。

ゴールドムンドのターンテーブルやトーンアームなどのビンテージ製品の改装または修理について教えてください

ゴールドムンドは、設立当初の 1977年~1987 年の間、最高品質のレコード・プレーヤーやトーン・アームを提供してきたことで知られています。ビニール市場の低迷により、当社はこれらの製品の製造を中止しました。しかし、25 年以上経った今でも、かなりの台数が使用されており、その多くがコレクター・アイテムとなっています。

丈夫な構造を持つにも関わらず、使用年数が長くなれば、修理や改装が必要になってきます。「ビンテージ製品」市場の成長により、当社もサポートをご希望するお客様からのお問い合わせや、これらの製品の交換部品に関するお問い合わせ数多くいただいておりますが、ご対応が難しい状況が続いております。数多くのご要望を満たすだけのサービス・サポート在庫がないこと、これらの製品の中には、現行の基準に互換性がないことなどが主な理由です。また、アナログ・レコードが主流であった時期には、ハードコピーのレコードは簡単に入手できなかったこと、さらに遠隔によるサポートがメモリのみに頼ることができないためです。

さらに、ゴールドムンドは、当時小規模な企業であったため、下請け契約で専門家を雇い、部品製造を行なっていました。これらの企業の中には、現存しないものもあり、スペアパーツの製造に非常に高い費用がかかり、時には製造自体が不可能である場合もあります。ほとんどのトーン・アームやターンテーブルの支持部に関するご要望は、修復サービスに関するものです。これは、製造で使用する技術と大きくことなる技術を要しますが、当社では出来るだけお客様のご要望にご対応できるよう努めております。修復が必要なユニットは、製品の状態から可能であると判断された場合、診断および修理のためにゴールドムンドの工場に送られます。

T3 トーン・アームを修理してもらえますか?

修理のため、当社に T3 トーン・アームをお送りいただく際は(ターンテーブルの送付はご遠慮ください)、梱包には十分に注意してください。カウンタウェイトは組立状態のままにせず、必ずカートリッジを外し、トーン・アームは専用のクランプでパイロット・アームに取付けるか、テープで貼り付けてください。また、トーン・アームと T3 用制御ユニットの双方を必ず送付してください。最後に、トーン・アーム部品を再製造する必要がある場合は、高額の製造費がかかることもご留意ください。修理後のトーン・アーム組立ても、お客様ご自身で行なっていただきます。これは、複雑な作業であるため、製品構造に詳しい方のみにお勧めします。

また、下記の点にもご注意ください。

  • トーン・アーム制御ボックスがない場合、アームだけではご使用いただけません。
  • ターンテーブルの電源がない場合は、代わりに DC 24V の電源をご使用いただけますが、未制御の場合がありますのでご注意ください。
  • ターンテーブルのばねについては、ユニバーサルタイプのばね(赤) をご用意しておりますが、在庫が限られているため、在庫切れの場合はご了承ください。
  • サスペンション・ポッドが故障している場合は、古いものでないかを確認するため、サンプルまたは明確な写真が必要になります。
  • T3 のトーン・アーム・シェルについては、陶器製のシェルのみをご用意しています。

ゴールドムンド・サポート・エリア

修理およびサービスについては、「販売店」ページに記載されている、最寄のゴールドムンド販売店、もしくはゴールドムンドジャパン株式会社までお問い合わせください。